平成19年度 主な遊技機の不正改造事件 平成19年2月 大阪府和泉市内のパチスロ専門店が、設置しているパチスロ機を不正に改造したとして、大阪府警察により摘発された。 平成19年2月 愛知県半田市内のパチンコ店が、設置しているパチスロ機を不正に改造したとして、愛知県警察により摘発された。 平成19年2月 愛知県知多郡内のパチンコ店が、設置しているパチスロ機を不正に改造したとして、愛知県警察により摘発された。 平成19年4月 神奈川県横浜市内のパチンコ店が、設置しているパチンコ機に遠隔装置を取り付け不正に改造したとして、神奈川県警察により摘発された。 平成19年5月 茨城県筑西市内のパチスロ専門店が、設置しているパチスロ機を不正に改造したとして、茨城県警察により摘発された。 平成19年6月 埼玉県飯能市内のパチンコ店が、設置しているパチンコ機の釘を玉が入らないよう曲げて営業したとして、埼玉県警察により摘発された。 平成19年7月 群馬県沼田市内のパチスロ専門店が、設置しているパチスロ機を不正に改造したとして、群馬県警察により摘発された。 平成19年11月 大阪府藤井寺市内のパチスロ専門店が、府公安委員会の承認を得ず旧規則のパチスロ機を設置したとして、大阪府警察により摘発された。 平成19年11月 島根県隠岐郡内のパチンコ店が、設置しているパチスロ機を不正に改造したとして、島根県警察により摘発された。 平成19年11月 千葉県千葉市内のパチンコ店が、設置しているパチンコ機を不正に改造したとして、千葉県警察により摘発された。 平成19年11月 埼玉県上尾市内のパチンコ店が、設置しているパチンコ機の釘を玉が入らないよう曲げて営業したとして、埼玉県警察により摘発された。 ※このページでは今年度の主なパチンコ・パチスロ機の 不正改造に関わる事件の概要を掲載しております。 (機構事務局)2007/9/21